★ビデオカードのうんちく★
・VistaからはDirect3D10が実装される。
これはVistaやwindows7でのみ動作してXPでは動作しないため、
Direct3D10環境が必要なゲーム等はVistaやwindows7でないと動作しない。
当然ながら、Direct3D10対応のビデオカードが必要となる。
・Vistaやwindows7の新機能Aeroの動作には
Direct3D9対応のビデオカードでok。
具体的に言うと、SM2.0以上に対応したものが必要。
ATI系で言えばRadeon9500以上、Nvidia系ではGeForceFX以上。
これらは動作する最低限の基準。
・Aeroを快適に使うには、ATI系でRadeonX1300Pro以上、
Nvidia系でGeForce7300GS以上。
ビデオメモリーも256MB以上必要。
・XPではゲームユーザーのみビデオカードに気を配る必要があったが、
Vistaやwindows7ではAeroのためにゲームをしないビジネスユーザーも
ビデオカードに気を配る必要が出た。
まあ、次世代DVDの高解像度は1920*1200のため、今までのDVD再生に比べて
桁違いにCPUやビデオカードの能力を要求されるようになった。
・今まではビデオメモリーは128MB以上あれば特に問題なかったが、
Vistaやwindows7からは快適に操作するにはビデオメモリーの容量も重大な要素となるので
これから購入する場合は注意が必要。
★32ビット版と64ビット版の違い★
・最大の違いは利用できるメモリー容量。
32ビット版は4GBまでで、64ビット版は最高128GBまで使用可能です。
この容量以下でも、マシンの搭載可能なメモリー容量の制限を受けるので注意しましょう。
標準的な使用目的で快適に動作させには2GBが必要といわれるVistaやwindows7で、
画像処理や動画編集などをするには、32ビット版の4GB制限はきついと思われます。
ちなみに、XPでは512MBが目安でした。
・64ビット版windows7と64ビット版のソフトの組み合わせが64ビットの真の能力を発揮します。
・DSP版は購入時にどちらかを選択します。
windows7のパッケージ版では32bit版と64bit版の両方が同梱され、
いずれも同じライセンスで利用できますが、
DSP版では購入時にどちらかを選択しなくてはいけません。